ワキガでいじめられないために行いたい心構えと対策

ワキガでいじめ

時に子どもと言うのは大人以上に残酷なもので、
少しの欠点を大きくあげつらう傾向がみられます。
ゆえに、ワキガと言った目に見えてわかりやすい欠点を持っている同級生を
軽々といじめの対象にしてしまうのですね。

実際、ワキガのために「臭い」などと言われていじめられ、
精神的に追い込まれた結果、自殺と言う最悪の結末を迎えた例は挙げれば枚挙にいとまがありません。
ゆえに、保護者の方にとっても無視しえない深刻な問題と言えるでしょう。

そこで、今回はワキガでいじめられないための心構えや対策について触れたいと思います。

ワキガでいじめられない為の心構え

ワキガでいじめられないための心構えとして、
まずは自身に非は無いということを強く認識しましょう。

昨今、スメルハラスメントなる言葉もあり、
ワキガの人に対して眉をしかめる人間が増えています。
だからと言っていじめが正当化されるわけではありません。

そもそも、ワキガ自体が本人に非がある類のものではありませんからね。
アポクリン線と言う生まれつきのものが原因であって、
決して不潔にしているからではないのです。

どうしても、被害者の子どもは臭いの元である自分に問題があると思いがちですが、
これは誤りですので覚えておきましょう。

堂々としていれば、それだけでいじめというのは、
対象になりにくいものでもあります。
これは心構えとして頭に入れて置きましょう。

ワキガでいじめられた場合の対策

自身に非が無いと言っても、いじめっ子と言うのは決めつけていじめを行うものです。
ゆえに、大切になるのが起きた場合の対策ですね。

まずは、学校への相談でしょう。担任だけではなく、
責任者となる幹部クラスの先生にも一緒に相談しましょう。
それでも、学校側の対応が鈍い場合は、教育委員会への相談も行うことが肝要です。

決して、自身には非がないこと、この点を踏まえた上で各種機関に相談するのが、
いじめ対策としては最善と言えるでしょう。

ワキガの臭い対策も並行して行う

いじめ対策と同時に臭いの対策も行うと、
こどもの負担も減って楽になるのでお勧めです。

ただ、手術といった方法は成長期の終わっていない子供は避けた方が良いですので、
制汗剤やデオドラントなどを使って対策するのがベストと言えます。

他にも、丁寧に洗う、マメに洗う、汗を細かく拭く、と言ったことも徹底させると、
より高い効果を望めるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。思春期のいじめは辛いものですし、
今後の人生にもネガティブな影響をもたらすものではあります。

ただ、ワキガであるからといって必ずいじめられるわけではありません。
ですので、ワキガの臭いの対策をしつつ、毅然とした態度で問題に臨まれることを推奨致します。

そうすれば、必ずや望む結果を得られることでしょう。